こんにちは！株式会社良興です。
弊社は茨城県つくば市に事務所を構え、関東一円で土木工事や舗装工事を手掛けております。
「土木工事の現場監督を目指したい！」
このようにお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、土木工事の現場監督になる方法をお伝えしたいと思います！
仕事内容ややりがいも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

現場監督の責務

現場監督の責務は、施工の工程管理を行い、工期内に完成させることです。
スケジュール通りに進めるのはもちろん、現場の安全と施工の品質管理も現場監督の仕事です。
現場監督が管理する事柄は多岐にわたるといえるでしょう。
また土木工事の現場はスケールの大きな工事が多いため、リスクと隣り合わせの仕事だといえます。
現場の安全確保や施工品質に責任を持つためには、それぞれの工程において工事の専門知識を有していなければなりません。
現場監督は司令塔というべきポジションであり、全方向に意識を向けて的確な判断を行うことが求められる仕事です。

現場監督のやりがい

土木は公共工事も手掛けるため、大規模な工事を経験することも多くなります。
現場が大きければ大きいほど、出会う人の数は多くなるでしょう。
別会社の現場監督と組む機会もあるかもしれません。
人や現場と数多く出会えることで、あらゆる人や場面から学ぶことができることも現場監督のやりがいだといえます。

現場監督になるためには

現場監督になるためには、土木施工管理技士の資格を取得しましょう。
1級と2級にわかれていて、１級は特定建設業で現場に置く監理技術者や営業所ごとに置く専任の技術者と認められています。
2級は一般建設業の許可を受けるときに必須の、建設工事における主任技術者および営業所ごとに配置する専任の技術者として認められます。

和気あいあいとした雰囲気の職場です

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弊社には現在20代～50代のスタッフが在籍しており、年齢の垣根はなく和気あいあいとした雰囲気で働けます。
つくば市より公共土木工事を受注しており、年間を通して業務量が安定している会社です。
腰を据えて長く働きたい方は、ぜひ採用情報ページよりご応募ください。

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現場や重機の整備を徹底し、皆様に安心・安全な施工をご提供することを約束いたします。
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お問い合わせはメールフォームよりお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。